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信じて聖霊を受けてこそ真の弟子です View video

Summary
きょうのみことばの要約

パウロがエペソに行き、聖霊を知らない弟子たちにイエスの御名によってバプテスマを授けると、聖霊が臨まれます。パウロは3ヶ月間会堂で神の国について論じましたが、ある者たちが聞き入れず、ののしったので、彼らから身を引き、毎日ツラノの講堂で論じます。アジヤに住む者はみな主のことばを聞きます。


使徒の働き 19:1 - 19:10
1 アポロがコリントにいた間に、パウロは奥地を通ってエペソに来た。そして幾人かの弟子に出会って、
2 「信じたとき、聖霊を受けましたか。」と尋ねると、彼らは、「いいえ、聖霊の与えられることは、聞きもしませんでした。」と答えた。
3 「では、どんなバプテスマを受けたのですか。」と言うと、「ヨハネのバプテスマです。」と答えた。
4 そこで、パウロは、「ヨハネは、自分のあとに来られるイエスを信じるように人々に告げて、悔い改めのバプテスマを授けたのです。」と言った。
5 これを聞いたその人々は、主イエスの御名によってバプテスマを受けた。
6 パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。
7 その人々は、みなで十二人ほどであった。
8 それから、パウロは会堂にはいって、三か月の間大胆に語り、神の国について論じて、彼らを説得しようと努めた。
9 しかし、ある者たちが心をかたくなにして聞き入れず、会衆の前で、この道をののしったので、パウロは彼らから身を引き、弟子たちをも退かせて、毎日ツラノの講堂で論じた。
10 これが二年の間続いたので、アジヤに住む者はみな、ユダヤ人もギリシヤ人も主のことばを聞いた。
Comment
聖霊を受けた弟子たち
(19:1〜7)

イエスを信じて救われた後も、真理を正しく知るよう努めなければなりません。パウロは第2次伝道旅行で立ち寄った(18:19~21)エペソを再訪問します。そこで、以前のアポロ(18:24~25)のように、聖霊を知らず、ヨハネのバプテスマだけを受けた弟子たちに出会います。ヨハネのバプテスマは人々が罪を悔い改めてメシヤを受け入れる準備をさせるもので、救いのしるしではありません。パウロを通してイエス・キリストを正しく知ったエペソの12人ほどの弟子たちが、イエスの御名によってバプテスマを受けると、聖霊が臨みます。イエスを知らない人だけでなく、イエスを知って信じている人にも福音を正確に伝える必要があります。父と子と聖霊の神を正しく知り、信じ、体験した人は、霊的に成長し、さらに堅く立つことができます。

エペソにいる弟子たちの問題は何でしたか。イエスと聖霊について正しく理解できていない人がいたら、どのように助けますか。


ツラノの講堂で論じたパウロ
(19:8〜10)

福音の種が蒔かれるとき、石のように固い心では実は結ばれません。パウロは3ヶ月間エペソの会堂で神の国の福音を伝えます。しかし、人々がかたくなな心でイエス・キリストを拒むと、パウロは会堂での働きを中断します。そして、福音を受け入れた弟子たちだけを別に集め、ツラノの講堂で教えます。パウロが2年間、毎日みことばを論じた結果、アジヤではユダヤ人とギリシヤ人にも福音が伝わります。このとき、コロサイやラオデキヤなどで、教会が誕生しました(コロ 4:13参照)。集中的にみことばの訓練を受けた弟子たちがまた別の弟子を生み出す好循環は、主が再び来られるその日まで続けていかなければなりません。

パウロがツラノの講堂で毎日みことばを論じたのはなぜですか。主の弟子として、あなたはどのようにみことばを学び、教えていますか。
pray
きょうの祈り

私自身がまずイエス様を救い主として告白するだけでなく、日々聖書に親しみ、真理を正しく知る弟子となることができますように。周りの人たちに関心を持ち、彼らをみことばによって支えることができるように、私を真理の霊、聖霊でみたしてください。
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