서비스 종료 2차 안내

안녕하세요.
세계인터넷선교협의회 Society for World Internet Mission(SWIM)입니다.

이미 공지해 드린 바와 같이 저희는 2025년 3월 31일 부로 두란노서원이 제공하는 모든 말씀 묵상 서비스를 종료하게 됩니다.
이 묵상 서비스 종료는 공급자인 두란노 측의 요청에 의한 것으로, 두란노 측은 모든 말씀 묵상 콘텐츠(생명의 삶, Living life, 일본어 생명의 삶, 예수님이 좋아요, 새벽나라)의 운영을 ‘두플러스’로 일원화한다고 합니다.
그동안 저희 SWIM은 이 말씀 묵상 서비스를 오랫동안 제공해 오면서 보람도 느끼고 또 많은 구독자 여러분들과 따뜻한 유대도 형성했는데, 이번 서비스 종료로 인하여 여러 구독자 여러분들께 심히 죄송한 마음입니다.
앞으로 구독자 여러분들께서는 두란노의 두플러스 라는 말씀 묵상 앱/웹(www.du.plus)을 이용하여 주시기를 부탁드립니다.
그동안 저희 SWIM의 말씀 묵상 서비스를 이용해 주신 여러분들께 마음 깊이 감사드립니다.

세계인터넷선교협의회(SWIM) 이사회의장 전영수 드림

Second Notice of Service Termination

Dear subscribers,
This is the Society for World Internet Mission (SWIM).
As previously announced, all Bible meditation services provided by Duranno through our platform will be discontinued as of March 31, 2025.
This decision was made at the request of Duranno, the content provider, as they plan to consolidate all Bible meditation content—including Korean Living Life, English Living Life, Japanese Living Life, Jesus Loves Me, and Saebyeoknara (Morning Nation)—under their own platform, DuPlus.
Over the years, SWIM has been honored to provide this meditation service, forming meaningful connections with many subscribers. We deeply regret any inconvenience this termination may cause.
We encourage all subscribers to continue using Duranno’s DuPlus meditation platform via their app/website (www.du.plus).
We sincerely appreciate your support of SWIM’s meditation service.

Sincerely,
Young-soo Jun, Chairman of the Board
Society for World Internet Mission (SWIM)

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聖さを守るために定められた掟 View video

Summary
今日のみことばの要約

ケハテ族は、天幕の最も聖なるものに関わる任務につきます。宿営が出発するときは、アロンとその子らがすべての器具をおおわなければならず、その後でケハテ族がそれらを担いで運びます。このとき、ケハテ族が最も聖なるものに近づくとき、一目でも見て死ぬことのないようにしなければなりません。


民数記 3:1 - 3:20
アロンの子らとケハテ族の任務
1 主はモーセとアロンに告げて仰せられた。
2 「レビ人のうち、ケハテ族の人口調査を、その氏族ごとに、父祖の家ごとにせよ。
3 それは会見の天幕で務めにつき、仕事をすることのできる三十歳以上五十歳までのすべての者である。
4 ケハテ族の会見の天幕での奉仕は、最も聖なるものにかかわることであって次のとおりである。
5 宿営が進むときは、アロンとその子らははいって行って、仕切りの幕を取り降ろし、あかしの箱をそれでおおい、
6 その上にじゅごんの皮のおおいを掛け、またその上に真青の布を延べ、かつぎ棒を通す。
7 また、供えのパンの机の上に青色の布を延べ、その上に皿、ひしゃく、水差し、注ぎのささげ物のためのびんを載せ、またその上に常供のパンを置かなければならない。
8 これらのものの上に緋色の撚り糸の布を延べ、じゅごんの皮のおおいでこれをおおい、かつぎ棒を通す。
9 青色の布を取って、燭台とともしび皿、心切りばさみ、心取り皿およびそれに用いるすべての油のための器具をおおい、
10 この燭台とそのすべての器具をじゅごんの皮のおおいの中に入れ、これをかつぎ台に載せる。
11 また金の祭壇の上に青色の布を延べなければならない。それをじゅごんの皮のおおいでおおい、かつぎ棒を通す。
12 聖所で務めに用いる用具をみな取り、青色の布の中に入れ、じゅごんの皮のおおいでそれをおおい、これをかつぎ台に載せ、
13 祭壇から灰を除き、紫色の布をその上に延べる。
14 その上に、祭壇で用いるすべての用器、すなわち火皿、肉刺し、十能、鉢、これら祭壇のすべての用具を載せ、じゅごんの皮のおおいをその上に延べ、かつぎ棒を通す。
15 宿営が進むときは、アロンとその子らが聖なるものと聖所のすべての器具をおおい終わって、その後にケハテ族がはいって来て、これらを運ばなければならない。彼らが聖なるものに触れて死なないためである。これらは会見の天幕で、ケハテ族のになうものである。
16 祭司アロンの子エルアザルの責任は、ともしび用の油、かおりの高い香、常供の穀物のささげ物、そそぎの油についてであり、幕屋全体とその中にあるすべての聖なるものと、その用具についての責任である。」

ケハテ族が気をつけること
17 ついで主はモーセとアロンに告げて仰せられた。
18 「あなたがたは、ケハテ人諸氏族の部族をレビ人のうちから絶えさせてはならない。
19 あなたがたは、彼らに次のようにし、彼らが最も聖なるものに近づくときにも、死なずに生きているようにせよ。アロンとその子らが、はいって行き、彼らにおのおのの奉仕と、そのになうものとを指定しなければならない。
20 彼らがはいって行って、一目でも聖なるものを見て死なないためである。」
Comment
アロンの子らとケハテ族の任務
(4:1〜16)

神は、お選びになった者それぞれに固有の任務を与えられます。神は、レビ人のうち、ケハテ族の頭数を、氏族ごと、一族ごとに調べるようにと命じられました。ケハテ族のうち、30歳以上50歳までのすべての男子は、会見の天幕で任務に当たります。会見の天幕の中の最も聖なるものに関わる任務には、アロンとその子らが行うものと、ケハテ族が行うものがありました。イスラエルの民が前進するときは、まずアロンとその子らが、神が定めた方法にしたがって聖所の器具を整理しました。彼らの任務は、聖所と聖所のすべての器具をおおうことと、棒を通すことでした。ケハテ族が行った務めは、整理された器具を肩に担いで運ぶことでした。このように、神はアロンとその子らが行うこと、ケハテ族が行うことを明確に定められました。会見の天幕の聖さを守るために、彼らにそれぞれ固有の権限と秩序を定められたのです。

神が、アロンとその子らに、そしてケハテ族に与えられた任務は何ですか。神が分担して委ねられたことに、あなたは謙遜に従っていますか。


ケハテ族が気をつけること
(4:17〜20)

ケハテ族は、勝手に聖所に入って、聖なるものを見てはいけませんでした(20節)。聖なるものを担ぐ過程で、聖なるものに触れてもいけませんでした(15節)。それを守らなければ死ぬからです。これは、ケハテ族を統制しようとするのではなく、彼らを守るための恵みの処置です。神は、最も聖なるものを扱う任務は重要なことで、ケハテ族が死なないように気をつけなさいと言われたのです。神に仕えることには栄光が伴いますが、きよさを守る義務も伴います。神を恐れる心が大きいとき、聖さを守ることができます。

ケハテ族が最も聖なるものを担ぐとき、注意するべき行動は何ですか。神への恐れによって、あなたが慎重に処理すべきことは何でしょうか。
pray
今日の祈り

主の十字架の血潮により恵みの御座に進み出られることは、いかに大きな恵みでしょうか。その恵みによって神様と親しく交わりつつも、神様への恐れによって生活の中できよさを守れますように。神様が禁じられることと喜ばれることをわきまえて行わせてください。
essay
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